恐怖のバクテリア〜バクテリア王国へようこそ〜

御厨鈴音(みくりやれおん)が勝手に作り上げた恐れるにたらぬ王国。小説とも呼べない駄文ばかりですので、読むときっと後悔します。そんなの嫌だ、という方と18歳未満の方、BLという二文字に嫌悪を感じる方は今すぐお逃げ下さい。
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御厨 鈴音

Author:御厨 鈴音
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In the name of love act12 (R-18)

►2007/09/12 20:00 

 まず始めにお断りを。本文は男性同士の性描写を含んでいます。18歳未満の方、男性同士の性描写に嫌悪を持たれる方、または(エドワードとレイの絡みなんて読みたくなかったよ〜!!)という方は、ここで引き返して下さい。下の文章からR-18指定とさせていただきます。



 

 二人はベッドに移動して、舌を絡ませ合う濃厚な口づけを交わしながらお互いの服を脱がせ合う。
「ふ…ぁ…、いいの…?僕、男だよ…?」
 キスの合間にレイがそう問いかけてきてエドワードを苦笑させる。
「バカ、今更だろ…」
 実は男相手は初めてではない。若気の至りというやつで、昔はずいぶんと羽目を外して遊んでいた。そんな経験が今頃役に立つなど思いもしなかったが。
 レイの着ていたシャツのボタンを外していると、所々ボタンがない部分があった。無理やり引きちぎったように、糸がほつれている。
「お前、このシャツどうした?」
 浮かされたような熱っぽい瞳が一瞬正気に戻って、レイが渋々答える。
「襲われたときだと思う…」
「はぁ!?襲われただぁ!?」
 誰に、と問おうとした言葉をレイが遮る。
「そんなことどうでもいいから…。早く…しよ?」
 レイの方から少しためらいがちに触れてきた唇にエドワードは情熱的に応える。
「もうどうなっても知らねぇからな…!!」
 煽ったのはお前だと言わんばかりにエドワードはその白い肌に咬みついた。


 レイの精液を使って十分にほぐした後孔にエドワードは自らの猛りをあてがう。
「力抜いとけ」
 一言忠告してエドワードは、レイの表情を注意深く観察しながら押し進めていく。
「ウッ…アァァ…ひ、あ…」
 わずかに顔をしかめたレイに動きを止めつつ、最後まで押し込む。
「アァ…、そんなに締めんなって…。イッちまうだろ…?」
「そんな…、あぅ…」
 苦痛もあるのだろうが、それ以上に快感もあるだろうことはエドワードの肉茎を締め付ける内壁の蠢きでわかる。
「もう気持ちいいのか…?中がすごいことになってるぞ、お前…」
「い、言わないで…」
「ほら、動くぞ…!」
 エドワードの腰が始めはゆっくりと、しかし徐々にスピードを上げて律動する。
「お前、すげーエロいぞ…その顔…」
「あ…、いやだ、見ないで…」
 恥ずかしがる顔もエドワードにはたまらず、身体を前傾にしてレイの顔を覗き込む。するとレイが腕で顔を隠そうとするので、エドワードは両腕をつかんでシーツに縫いとめる。
 平時は清純な顔立ちをしているのに抱いてみるとその淫蕩な表情とのギャップに驚かされる。後ろの刺激だけでこんなにも感じることができるように仕込んだのがあの男だと思うと胸の内側が焦げつくような、もやもやとした感情が沸き上がってきてエドワードを困惑させる。
(嫉妬か…?そんな、バカな…)
 この行為はレイを一時的にでも苦しみから解放してやるためのもの。それ以外の何ものでもなかったはずなのに、今エドワードの中にはまったく別な感情が生まれつつあった。
「ア、アン、でちゃう…、も、でちゃう…!」
 レイが切羽つまった声で告白する。
「イケよ…、何回でも…!」
 エドワードが射精を促すようにひときわ激しく突き上げると、
「はあぁぁぁ…!!」
 甲高い悲鳴を上げてレイが達した。
 それでも尚、エドワードが突き上げを止めないので、白乳色の液体がレイの白い腹や胸に飛び散る。
 そしてエドワードも後孔の痙攣に耐えきれず絶頂を迎える。欲望をあわてて引き抜くと、レイの身体の上に白濁を吐き出す。
「ア…、ぅんん…」
 快楽の余韻に身体を震わせ、レイが微かに喘ぐ。
 子供のような未成熟さを残す身体が精液で汚れた様はすさまじく淫猥な眺めだった。



〜To Be Continued…〜



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In the name of love (完結) | Comment(2) | Top ▲

コメント

先生!

お、お疲れ様です!先生!
またもやこんな時間にお邪魔しております!ってか、明日の(今日?)仕事、どうするつもりなのか?

まぁ、そんな事は別にどうでも良いですよ。
ギャーーっ!ついに恐ろしい展開に!
だ、誰か!アーサーに知らせてー!
・・・と、まぁ、そんな事を言いつつ、私はこういう展開もとても大好きなので、ドキドキしながら読ませていただきました。
萌えますね!
ホント、れおん様のお話を読ませていただくと、私は勉強させてもらうことばかりです。
スミマセンが、勝手に先生と呼ばせてください・・・(死)

No:56 2007/09/13 02:08 | あきら #-URL[ 編集 ]

うひょーーー\(◎o◎)/!

いらっしゃいませ、あきらさま☆

すいません、前回から何もひねりのない展開で…。
先生だなんて、ああ、そんな、なんか、むずむずしちゃうじゃないですかぁ〜(~_~;)

読んでお分かりの通り、レイちゃんもヤケです(^_^;)
どんだけ三角関係好きなのよ!!
という感じの今後の展開です…★

P.S.コメントすれ違いでしたね〜(笑)!

No:57 2007/09/13 02:23 | れおん #-URL[ 編集 ]

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