Perfect Love act30 (R-18)
まず始めにお断りを。本文は男性同士の性描写を含んでいます。18歳未満の方、男性同士の性描写に嫌悪を持たれる方、または(アーサーとレイの絡みなんて読みたくなかったよ〜!!)という方は、ここで引き返して下さい。下の文章からR-18指定とさせていただきます。
衣服を全て脱ぎ棄てて一糸まとわぬ姿になった二人は手を固く握り、深く舌をからめ合う濃厚なキスに酔う。アーサーが離れると、名残り惜しく透明な糸が二人を繋ぐ。なおも欲しがるようにレイの舌が唇を舐めて、アーサーの官能を刺激した。
女性のような豊かな胸もなく、股間には小振りながら自分と同じ男性の証がついているが、真珠のような光沢を放つ美しい肌や、まるで花の蕾のような淡い色味の乳首などは今まで出会ってきたどんな女性の裸身よりもアーサーを魅了した。自分と同じ男性性器など見たら、いくらレイのものでも引いてしまうかもしれないと危惧していたが、そんな心配はまったく無用だった。
「あんまり見ないで…」
本人にとってはコンプレックスらしい貧弱な身体をまじまじと見られて、レイは頬を真っ赤にして顔を背けた。
「どうして?君の身体はどこも美しい」
胸の飾りに手を這わせると、キスで感じていた証拠にそこは芯をもって硬くなっていた。
「や、なんか、くすぐったいよ…」
「気持ちいい、だろう?」
さらに親指の腹で両方を捏ね回すと、アーサーの手から逃れようと、レイは細い身体をくねらせた。
「あ…ヤダ…」
声に艶が混じり、レイがそこで快感を得ていることを知ってアーサーは更なる快感を与えようと、舌での愛撫を開始させる。
「あ、はぁ…、あぁ…」
始めはじたばたしていたレイも、次第に甘い声を漏らし始める。その声を聞いているだけでアーサーの欲望はどんどん膨れ上がっていくようだった。
レイの甘い声をもっと聞きたくてアーサーは左手をレイの下肢へと伸ばす。先端の濡れた感触がアーサーには嬉しい。
「…あっ!や、やだ、アーサー、やだ、そんなとこ…!」
前触れもなく触れてきた指先に、レイは軽くパニックに陥った。しかしアーサーの熱い手のひらですっぽりと包み込まれ、先端をいじられると抵抗などすぐにできなくなった。
「あぁ、すごいな。君のいやらしい液がどんどん溢れてくるよ」
アーサーがわざと卑猥な言葉でレイを煽ると、さらに顔を赤くして次第に大きくなる喘ぎ声を手で塞いで抑えようとする。
「フ…ン…ンン…」
「ちゃんと私に聞かせるんだ。君の感じている声を」
アーサーは非情にもその手を剥ぎとり、花芯を責める手を強めた。
「あぁぁぁ、アーサー、だめ、も、でちゃう、でちゃうよぉ…!」
下肢を擦りあげるアーサーの手を取り払おうとレイが抵抗するが、快感で力の入らない手ではアーサーの指一本さえ動かすことはできなかった。
「出してもいいよ、レイ」
自分でも呆れるくらいの甘い声で囁くと、それが合図だったかのようにレイが身体をフルリと震わせて達する。アーサーの手に白く生暖かい液体が掛かったが、少しも不愉快ではなかった。むしろそれが、レイを感じさせることの出来た証のようで誇らしい。
心だけではなく、身体も自分を受け入れてくれたように思え、アーサーは少し安堵した。
あまりの快感に呆然と荒い息をはくレイにアーサーは囁く。
「これで終わりじゃない。まだまだこれからだ」
〜To Be Continued…〜![]()
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コメント
れおんさん!こんにちは(^^)/
アーサーのレイを一途に想い愛しく思う気持ちがレイの心を解きほぐした・・・アーサーのように、まっすぐな心の持ち主に愛されてレイも幸せものですね!
レイも過去と向き合えたからこそのアーサーを受け入れ愛せるようになった♪
今後の二人を楽しみにしとります♪むふふ♪(おいっ!)
でも・・若干・・俺としては、なんか残されたユべールが気になってます!(苦笑)
頑張れユべール!!(何をだ!何を??(苦笑)
No:71 2007/09/18 12:09 | 古田 #WGr3aBVIURL[ 編集 ]
ユベールは…(^_^;)
いらっしゃいませ、古田さま♪
ユベールは私のお気に入りキャラなので、お気にかけて頂いてとても嬉しいです☆でも、次回作にはあまり出てきません…。私としても寂しい限りです…★
アーサーって、結構直情型で案外分かりやすいヤツなんですよね。でも、いつまでもいいヤツとは限りませんよ…。ふふふ…。
No:72 2007/09/18 20:43 | れおん #-URL[ 編集 ]
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